Pushで期待できる効果

ユーザの継続率や
起動回数増
ユーザに有益な情報を配信し、アプリの起動数を増加。ユーザの定着に効果的です。
休眠ユーザの呼び起こし効果
「初回起動日時」「最終起動日時」等アクティブ度によって配信対象を抽出できます。
アクティブ度に応じたメッセージを送ることでよりPush通知の効果を高めることができます。
ユーザとの接触回数の増加
有益な情報の発信を定期的に行うことでユーザとの接触数を増やし、ロイヤリティを高めることができます。
機能一覧
配信する

予約配信

任意の日時を指定した予約配信機能

  • 指定時刻から10分ごとに配信可能
  • メッセージ事に簡単な配信日時設定
  • まとめて登録で計画的な配信が可能

即時配信

予約なしでプッシュ通知

  • 緊急のお知らせや即時配信に最適
  • サーバーダウンや一斉配信に効果的
  • ユーザとの直接コミュニケーションを最大限に活用

個別通知

一部のユーザのみに送信

  • 特定ユーザへのプッシュ配信可能
  • 例:抽選当選通知に利用

基本セグメント

ユーザを絞り込んだプッシュ配信

  • アクティブ度やOSなどで絞り込み
  • データはSDKを通じて管理される
  • 毎起動で最新情報で配信可能

任意セグメント

取得済みの属性情報などで絞り込み

  • アプリごとの独自属性でセグメント配信
  • セグメント別コミュニケーションやサポートに利用

絵文字機能

配信タイトルや本文に絵文字を設定

  • 管理画面から絵文字を選択して配信可能
  • 絵文字入り通知は目を引き、開封率向上に効果的

パラメータ

起動時にメッセージ以外の値を渡す

  • 最大4つのパラメータ使用可能
  • 役割設定で挙動制御
  • データ受け渡し可能

URLスキーム

遷移先をURLスキーム形式で指定

  • 特定ページやwebリンクへ誘導可能
  • プッシュタップでアプリ起動
  • 魅力的なユーザ体験提供

ユーザリストCSVアップ

独自でセグメントしたユーザへ配信

  • 独自セグメントへの配信可能
  • UUIDとシステムデータが必要
  • CSVでセグメントをアップロード

お知らせ

アプリ内で表示するお知らせ

  • Push通知の内容をアプリ内でお知らせとして表示可能
  • 通知の開封率と同じようにお知らせの開封率も取得可能

スケジュール配信

曜日と時間を指定した繰り返し予約配信機能

  • 曜日と時間を指定して繰り返し配信が可能
  • 曜日ごとのお知らせやキャンペーンなどの運用が楽になります

テンプレート配信

定期的に配信するPUSH配信は効率化

  • 定型配信コンテンツを簡単に配信可能
  • テンプレート自体も簡単に設定可能
オプション機能

分散配信

自動的に時間をずらしながら配信

  • PUSH通知による一斉起動で負荷増加を防ぐ
  • Appvisorで自動的な時間ずらし配信可能

リッチプッシュ配信機能

配信で画像やWEBページも表示可能

  • 画像やWEBページ表示可能なリッチプッシュ機能
  • 詳細は機能詳細ページでご確認ください。

IPアドレス制限

接続、API実行も可能

  • IP制限で管理画面
  • API接続を制限可能
  • セキュリティ要件に対応
分析する

効果測定(反応率)

何人がアプリを起動したかの確認

  • 反応率向上のための最適なタイミングとメッセージを発見
  • 各プッシュの反応率を確認可能
  • 条件ごとのメッセージ効果検証可能

CSVダウンロード

ユーザ覧を属性情報と共に確認

  • 属性情報一覧確認可能
  • CSVダウンロードで手動通知可能
  • セグメント情報や起動履歴も確認

起動数推移

直近2週間の起動数推移を確認

  • プッシュの影響をグラフで把握可能
  • 日別や時間帯別の起動数推移も表示
応用する

配信の再利用

一度送ったプッシュ通知は再利用配信

  • 配信履歴から同一内容で再配信可能
  • 編集画面で一部変更も可能
  • セグメント配信も同様に利用可能

API連携

管理画面にログインせず、情報取得

  • ログインなしでPUSH配信登録可能
  • 配信結果取得なども可能
  • 開発画面にPUSH関連機能組み込み可能
Push以外の機能もあります!

強制アップデート

  • ユーザへ新しいバージョンへの強制アップデートを促すポップアップを表示することができます

ストアレビュー

  • 各OSのストアへのレビューポップアップを表示することで、レビューを多く集めることができます。

アプリ設定

  • JSON形式のファイルを配置していただき、アプリから参照することでメンテナンスモードや文言の読み込みなど様々な設定変更に利用可能です。